神社の豆知識



神社ではこんなときどうしたらいいの?お神札やお守りなどの授与品は、どう使
ったらいいの?
ここではそんな皆様の疑問にお答えする豆知識をお知らせいたします。



  ご参拝のしかた

  神棚の祭りかた

  お神札・お守りについて

  日本の祝日

  用語



  用語



 < 直会(なおらい) >

直会とは、 共に神さまをおまつりした者がお供えした神饌をさげて頂戴する事です。
神さまが召しあがった食べ物を私たちが頂くことで、神様と人が一体となるのです。
多くの神社ではお供えしたお神酒が出されます。 ありがたく頂戴しましょう。


 < 神饌(しんせん) >

神様にお供えする食べ物、 飲み物のことです。 米・ 酒を始め、 海の幸、 山の幸などを盛りだくさんにお供えし、食物を与えてくださった神様に感謝するとともに、神様をおもてなしするものです。


 < 祝詞(のりと) >

祝詞は祭典に奉仕する神職が神様に奏上する言葉であり、 神職が祈願者に代わり神様に祈願の成就をお願いする意味が込められています。
わが国では、言葉には霊力が宿り、口に出す事でその霊力が発揮されると考えられてきました。
祝詞にはこうした言葉の霊力=言霊(ことだま)に対する信仰が根底にあるため、一字一句に流麗で荘重な古語を用いて、 丁重に奏上されます。


 < 玉串(たまぐし) >

玉串は、 神前に捧げる もの として、 神饌と同様の意味があると考えられています。
祈願参拝の場合、 参拝者自身が玉串拝礼という形で自らの気もちをこめて捧げ、お参りすることがあります。
また、 玉串は神霊を迎える依代 (よりしろ) でもあり、 祀られる神さまと祀る人とを合わせる仲立ちとしての役割を果たすものであるといえるでしょう。


 < 初宮詣 >

赤ちゃんが初めて氏神さまにお参りするのが、初宮詣 (お宮参り) です。 誕生後、30〜百日前後に母方から贈られた晴れ着(祝い着)をつけてお参りし、 健やかな成長と幸せを祈ります。
このほか、 赤ちゃんが誕生して7日目の 「お七夜」 に赤ちゃんの名付けをするのが一般的な風習です。
また、 赤ちゃんの名前を神さまに報告するため、命名書を神棚の脇に貼っておく習わしがあります。


 < 七五三詣 >

子供の成長を感謝し、 これからの無事を祈って氏神さまにお参りするのが七五三 詣です。
3歳は 「髪置(かみおき)」 と呼ぶ男女とものお祝い、 5歳は男子の 「袴着 (はかまぎ) 」 、 7歳は女子の 「帯解 (おびとき) 」 のお祝いとされています。
一般的には稲の刈り取りを終えた11月15日前後にお参りしますが、 雪の降る地方では1 カ 月早めて行うところもあります。


 < おみくじ >

一般的におみくじは個人の運勢や、 吉凶を占うために用いられています。 その内容には、 金運や恋愛、 健康など生活全般にわたる記述が見られます。 また、 生活の指針となる和歌などを載せているものがあります。
ですから、おみくじは単に吉凶判断を目的に引くのではなく、その内容を今後の生活指針として役立てていくことがなにより大切なことといえます。
また、神社の木の枝などに結んで帰る慣わしもありますが、 持ち帰って充分に読み返し、自分自身の行動に照らし合わせてみるのが良いのではないでしょうか。


 < おさがり >

神社にお供え物を奉納したり、 祈願参拝すると、 お供え物のおさがりを戴くことがあります。 これは直会と同様のものですから、 ありがたくお受けして家族で戴きましょう。


 < 絵馬 >

みなさんが願い事を記して奉納する絵馬。その由来は、もともと神々に本物の馬を 供えていた事にあります。

昔は祈願のため、生きた馬を神々の乗り物として奉納していましたが、その後、代 用として馬像を供えるようになり、さらに簡略化されて現在の絵馬が奉納されるよ うになりました。
ですから、はじめは絵馬には馬の絵が描かれていましたが、時代や人々の願いとと もに他の絵も描かれるようになったのです。

この絵馬を掲げるところが絵馬家掛けです。大きな神社では絵馬殿と呼ばれる建物 に掲げていることもあります。




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