日本の祝日


世界の国々では、 その国の伝統や文化、 歴史に由来した日を祝日としてさだめています。
日本の祝日も、 古来の伝統や歴史を伝える大切な日に由来しています。
昭和23年に定められた 「国民の祝日に関する法律」 (平成17年改正) には、 「美しい風習
をそだてつつ、 よりよき社会、 より豊かな生活を築き上げるために、 ここに国民こぞって祝
い、 感謝し、 または記念する日を定め 『国民の祝日』 と名づける」 とあります。
では、 日本の祝日にはどのような意味があるのでしょうか。


  日本の祝日の意味を知ろう!



元 旦 1月1日
年の初めを祝う
年の初めに年(歳)神さまを迎え、もてなす事が正月行事の中心です。
成人の日 1月第2月曜日
大人の自覚と青年を励ます。
古くは男子の「元服」、女子の「成女式」
明治時代には充分な教育を受けさせて社会の仲間入りをさせようと、20歳をもって成人とすることとなりました。
建国記念日 2月11日
建国をしのび国を愛する心を養う
神武天皇が橿原の宮に即位された日(日本書紀)を換算し定めました。
明治6年に「紀元節」として祝日でしたが、戦後廃止、昭和41年あらためて祝日に加えられました。
この日は大日本帝国憲法の発布(明治22年)でもあります。
春分の日 3月21日
自然をたたえ生物をいつくしむ
毎年2月に国立天文台が翌年の「春分日」を公表してきまります。この日の前後3日を彼岸といい祖先をまつり墓参りし「ぼたもち」を頂きます。
昭和の日 4月29日
激動の昭和を顧み将来を思う
昭和天皇のお誕生日は平成元年「みどりの日」として祝日になりましたが、平成17年に「昭和の日」に改正されました
憲法記念日 5月3日
日本国憲法の施行を記念して
戦後、占領軍のもとつくられた憲法は日本が独立してから一度も改正される事無く現在に至っています。
みどりの日 5月4日
国民休日から変わりました
昭和61年定められた「国民の休日」が平成19年から「みどりの日」となりました。環境問題・自然について考える日。
こどもの日 5月5日
子供の幸福を願い母に感謝
「端午の節句」とも言われ蓬や菖蒲で厄祓いしたことに由来します。「菖蒲」を「尚武」とかけ 男の子の成長を祝いました。「鯉のぼり」「甲冑」を飾り 柏餅やちまき食べ 菖蒲湯に入って祝いましょう。
海の日 7月第3月曜日
海の恩恵に感謝
明治天皇の東北・北海道巡幸の横浜港ご安着日「7月20日」を「海の記念日」として定めた事に由来します。私たちの生活に大きな役割を果たす海に感謝する日
敬老の日 9月第3月曜日 聖徳太子が病人や老人を救済した非田院を設立した日と伝えられています。年配者に対する尊敬と感謝をする日
秋分の日 9月23日
祖先を敬う日
国立天文台が定める「秋分日」によって決まり、前後3日間を彼岸といいます。宮中では「秋季皇霊祭」があります。
体育の日 10月第2月曜日 昭和39年10月10日に東京オリンピック開会式が行われた事に由来します。この日は観測史上晴れる可能が高い日
勤労感謝の日 11月23日
勤労を祝う日
この日、宮中では神々に新穀を供え 召し上がる「新嘗祭」が行われます。全国の神社でも収穫を祝います。
天皇誕生日 12月23日
誕生日を祝う
第125代天皇の今上陛下の誕生日であり、平成元年に祝日に制定されました。皇居では祝宴や茶会が行われます。
一般参賀で人々が二重橋を渡って皇居に訪れます。


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